人は多次元構造です、きっと
人は、過去に起こった事象を脳で記憶していると、通常認識されていますが、からだでも記憶しています。それも肉体のからだに、生まれた時のからだ、去年のからだ、十分前のからだと、ありとあらゆる時間のからだが、層構造に、あたかもDVDに記憶するように、無限に重なり合って存在していることを最近感知しています。つまりある瞬間に、ある人を触知している時に、その人の十分前のからだにコンタクトすることが可能であるということです。ある瞬間に、ある同じひとのからだに触れていても、どの時間帯のからだにコンタクトするかで、ぜんぜん違う感触をえるから不思議です。人体の時間旅行ともいえる体験です。「十分前のからださん」と声をかけるとその時のからだが「はーいーっ」と答えてくるわけです。具体的には、治療効果の比較を治療前のからだと治療後のからだで比較して、その効果を判定するというような使い方ができます。
ヒトという小宇宙の奥深さを、直に感知することは、高い宗教的(瞑想的)境地で体験する感覚にも通じるものかもしれないと、さらには、どの層が一番大きな問題をかかえているかを見通すことができれば、世界最高の治療ができるかもしれないと夢想したりしています。
人体のなぞは、まだまだ無限ともいえるぐらい膨大でしょう。DNAが解析されても、タンパク質の働きが解明されても、もっとはるかに複雑な、多次元構造の神秘が科学者の前に現出してくると思ってます。21世紀後半かあるいは22世紀には、そのあたりが科学的テーマになることを期待しています。今日は、突拍子もない話に、最後までつきあってくれてありがとう!
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